光電話がつながらないとき、どこに問い合わせたらいいのか困るのではないでしょうか。以前から使われてきた電話回線と仕組みが違いますので、つながらない原因も異なるということになります。光電話がつながらないときの原因と対処法をご紹介します。万が一の場合に、役立ててください。

■光電話がつながらない原因 

光電話がつながらない場合の原因は様々ですが、考えられる原因と、原因箇所を説明します。もちろん、これ以外の原因で不具合が起きていることがあります。あくまでもよくあるトラブルとして、参考にしてください。まず、考えられる原因箇所は、電話機、電話ケーブル、ルーター、ONU、光ケーブル、電話局の6つです。自宅の電話機から、回線の大本に向かって確認していくと、どこにトラブルがあるのか把握しやすいです。

まず、自宅の電話機のトラブルがないか確認します。自宅の電話機に問題がなければ、電話ケーブルを確認し、次に自宅のルーター(Wifiルーター)、さらにONU(光回線終端装置)を確認します。ONUは、光を電気信号に変えたり、電気信号を光に変えるという装置でモデムのようなものです。さらに、ONUにも異常がなければ光ケーブル、電話局、というように順番に確認していきます。こうすることで、どこに問題があって光もしくは電気信号が来ないのかということを確認できます。この一連のつながりのどこかにトラブルがあると、結果として光電話がつながらないという症状が出ることになります。

■光電話がつながらない場合の具体的な対応方法 

光電話がつながらない場合に考えられる原因と、原因別の対応方法について解説します。

電話機、電話ケーブル、ルーター、ONU、光ケーブル、電話局の中で、どこに原因があるのか切り分けながら原因を探っていきます。

◇ルーター、ONUの不具合:ルーター、ONUを再起動する

ルーターやONUは基本的に電源を切らずにずっと動かし続ける装置なので、トラブルが起こりやすいです。最も起こりうる原因の1つなので、トラブルが起こったらまずはこの2つの装置をテストしてみましょう。

まずは電源を入れたり切ったりしてみて、対象機器を再起動してみてください。再起動すれば不具合が解消され、つながるようになることもあります。ルーターやONUの突然の不具合について、厳密な原因は突き止められないかもしれません。

ただし、発生し得るトラブルとして、想定しておくことが大事です。ルーターやONUのランプをみてください。点滅するなど、普段見慣れない光り方をしていませんか?

それぞれの機械の説明書には、ランプの点滅の種類と原因について説明書きがありますので、参照してみてください。ルーターやONUそのものについては、専門の人以外は治すことができません。機械本体の電源の入れ直しや、リセットスイッチを押すなど、できることは限られています。

◇ルーター、ONUの電源が入っていない:電源を入れる

意外と見落としがちなのは、電源が入っていなかったり、電源が切れてしまったという点です。コードが引っ張られるなど、何かの拍子にルーター、ONUの電源が落ちてしまうことが考えられます。ルーターやONUの電源が入っていなければ、電源を入れ直してください。

◇配線が間違っている:配線を見直す

セットアップ時に起こりやすいトラブルとして、ルーターに接続しているポートが間違っているということがあります。そもそもまだ一回もつながっていないとか、つながっていたが配線をやり直したという場合は、もしかすると配線が間違っているかもしれません。

ルーターとONUの接続が間違っている場合は、説明書を読み直して接続を直してください。配線間違いが原因であれば、配線をしなおせば通じるようになるはずです。それでも通じないというときは、別の原因があります。

◇ケーブルが断線している:ケーブルを取り替える

光ケーブルや電話ケーブルが断線している可能性があります。何年も使っていて、いきなり使えなくなったというときは、ケーブル類が劣化していないかどうかチェックしてみてください。特に、光ケーブルは断線しやすいので、ケーブルが圧迫される場所には置かないようにしましょう。

◇電話機の故障:電話機を取り替える

電話機自体の故障もあり得ます。回線には異常がなくても、電話機そのものが壊れていたら光電話を使えません。電話機のディスプレイが映らないとか、何も音が聞こえないといった場合には電話機を交換してみてください。電話機内部の呼称については、専門業者や購入したところで対応することになります。

◇光回線の通信障害:障害情報を確認する

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光回線を提供している代表的なプロバイダーの障害情報のサイトを載せておきます。

参照)

 

 どうしても光電話がつながらない場合はサポートへ問い合わせる

 

これまでに紹介した方法を、いろいろ試してみても光電話がつながらない場合は、サポートへ問い合わせてください。また、試してみた結果、自分の手に負えない故障の場合も、サポートへ問い合わせて、不具合を突き止め解消することが大事です。よく利用されている光電話の問い合わせ先について解説します。

 

◇ドコモ光電話(NTTドコモ)の問い合わせ先

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ドコモ光電話をお使いの場合、電話、LINE、24時間おたすけロボット(チャット)の3つから問い合わせることが可能です。電話問い合わせは、ドコモの携帯電話からなら113をダイヤルし、一般電話からなら0120-800-000とダイヤルします。

◇光電話(NTT東日本・NTT西日本)の問い合わせ先

電話は、フレッツ光回線を利用したオプションサービスのことを言います。NTT東日本、NTT西日本で契約している場合、電話での問い合わせが可能です。NTT東日本の場合は、0120-000-113とダイヤルします。故障に関するお問い合わせは24時間受付けですが、故障修理対応は午前9時~午後5時になります。NTT西日本の場合は、0120-248-995です。24時間受付けですが、故障修理対応は午前9時~午後5時になります。

東日本と西日本で問い合わせ先が異なるので注意しましょう。

◇ホワイト光電話(ソフトバンク)の問い合わせ先

ソフトバンクでホワイト光電話を契約している場合は、自動診断ツール、チャットサポート、電話の3つから選択できます。まずは自動診断ツールを試してみてもいいかもしれません。電話問い合わせは、0800-111-2009、午前10時~午後7時まで受付けています。

◇光電話(N)(ソフトバンク)の問い合わせ先

問い合わせ先はホワイト光電話と同じソフトバンク 光サポートセンターです。ホワイト光電話と光電話(N)の違いは、NTTで発番された電話番号を使っているかどうかという点です。光電話(N)はNTTで発番された番号をソフトバンクが引き継いだもので、ホワイト光電話はソフトバンクから発行された電話番号を使用しています。両方とも問い合わせ先は一緒なのですが、どちらの契約をしているのか把握しておきましょう。

■光電話がつながらないときは、1つずつ原因箇所を確認しよう

今回は、光電話がつながらないときにどうしたらいいのかということをご紹介しました。どこかにトラブルがあると、電話が使えなくなってしまいますので、まずはどこにトラブルがあるのか原因箇所を確認し、問題を切り分けていくことが大事です。

切り分けた結果、どの機械がおかしいのかということがわかったとしても、再起動以外のできることは限定されており、実際の故障修理はプロバイダーなどの回線を提供している会社が行うことになります。万が一つながらなくなったときも、落ち着いて対応してください。

*本記事は時点の情報に基づいて作成しておりますが、問い合わせ先の電話番号などは変更される場合があります。ご自身で確認することをおすすめします。